インドネシアでよく使う定番アプリ20選

12月 3, 2018

アンドロイドのアプリ表示画面の写真

交通移動系に決済系、
翻訳、EC系、予約系、出会い系など、
インドネシアでよく使う定番アプリを一挙紹介!

☑インドネシアでよく使う定番アプリ20選!

いつもお世話になっております。インドネシア駐在歴5年の@pdstn です。
ここではインドネシアでよく使う定番アプリを一挙紹介します。
渋滞中や打ち合わせ待ち、家でのリラックス中など、
どうしても触ってしまうのがスマートフォン。
どうせ触ってしまうなら定番アプリを開きませんか!

交通移動系アプリ

Google Map

GoogleMapアプリのロゴ画像

グーグルマップアプリは一番の定番と言えるでしょう。
偶数奇数規制に果敢に対応する姿勢はやはりグーグル。
日を増すごとに到着時間の精度が上がっています。

難点は、車は完全立ち往生でバイクが横をすり抜けているような道路を、
やや渋滞と表現してしまうところでしょうか。(車とバイクを混同している?)
個人的な経験だとJalan. Cakung Cilincingあたりは高頻度でミスリードしてきます。

現在位置をWhatsupで共有したり便利ですし、
訪問予定の客先や、買い物でルコにある小さい店を目指して出かけるときなどは、
グーグストリートビュー機能で事前に下見も出来ます。

また、ホテルや交通手段の検索が出来るのはご存知でしょうか。
ホテルはそのまま地図画面でホテルと入力する。
チェックイン日とチェックアウト日を入力すれば空室検索、価格帯もすぐわかります。
交通手段の検索は、グーグルマップで検索、GojekとGrabの所要値段や、
更にはバスの検索が可能です。
これまた更にバスの発着所までの案内付き。

Waze

移動情報アプリWAZEのロゴ画像

基本的にはGoogle Mapで事足りる。
Wazeがもてはやされていたのは2016年頃、まだGoogle Mapの精度が高くなかったころ、
渋滞情報に関してのみWazeで得る、というのが定番でした。

今はGoogle Mapの精度が上がり、また渋滞の原因もアイコンで出るため、
究極的には不要なアプリ。

ただ、未だにアンインストール対象とならないのは、
Wazeは渋滞が起こった原因の事故の写真や、クチコミなどが見られるからです。
ローカル社員とのコミュニケーションで、
「高速の60km付近でトラックが横転してたから注意な。Wazeで見た」
等はよくある話です。

GOJEK

GOJEKのアプリロゴ画像

2015年頃から急速で普及したバイクタクシーオンライン予約アプリ。
設立は2010年、当時26歳の若者Nadiem Makarim。

ピックアップ元(乗りたい場所)=現在地と、
目的地(行きたい場所)の二つを地図上で選択すると、
ワラワラと、一番近くにいてレスポンスの早い運転手をあてがってくれます。
事前にクレジットカードやトップアップ(プリペイド)しておけば、
運転手と現金のやり取りも、不要です。
渋滞知らずなので、日本人駐在員も会社に内緒で休日に利用している模様。

最初こそバイクタクシー専門だったが、
そこから派生し、
物の配達(バイクがピックアップ元で荷物を受け取り、目的地に向かって届ける)
食べ物の配達(バイクが変わりに飲食店で買い物しテイクアウト、注文主まで届ける)
など今では使えるサービスは多岐にわたります。

Gojekの利用方法は後ほど別記事にて詳しく紹介します。

GRAB

Grabアプリのロゴ

基本的にはGojekもGrabも変わらない。
手数料が若干違う程度です。
ただ必ずインストールしておくことをお勧めします。
例えばタイに出張に行った際、同じGrabアプリですぐタクシーを引っ掛けられます。
国によってGojekが普及している国、Grabが普及している国もありますし、
インドネシア内でもGrabのみ許されている公共機関(Gojekは駄目)等もあります。
必ずgojekとGrabを両方インストールしておきましょう。

My Blue Bird

MyBlueBirdのアプリのロゴ

ブルーバードタクシーを予約か即時で、呼び出してピックアップしてもらうためのアプリ。
行き先を入力して呼び出しますが、GrabやGojekと違って、運転手に念のため目的地を告げる必要があります。
全く会話しなくてもなんとかなるわけでもないので要注意。

呼び出した車が、今、どこまで来ているか、どんな風貌なやつが、
ナンバープレート何番の車で来るのか全部把握することが出来ます。

GojekやGrab全盛の時代に必要なの?という声も多いですが、
日本からの出張者が「Blue Birdにしか乗らないこと。Silver Birdも念のため警戒」という10年前の文言を真に受けて、
出張に臨んできたときに活躍します。

またそんなとき、飲食店や客先で、守衛さんや店員さんがタクシーを呼び出してくれる時ありますよね。
「ちゃんと呼んでるの?全然来ないけど」のように疑心暗鬼になること、ありますよね。
好意で手伝ってもらってる以上なかなか厳しく追及できませんよね。
そんなときは自分の携帯で自分のMy Blue Birdアプリでタクシーを呼びましょう。
それがアテンド、インドネシア駐在というものです。

EC系アプリ

LAZADA

通販アプリLAZADAのロゴ画像

インドネシアインターネット通販系アプリ大手のLAZADAです。
ガジェット系にとても強い。
携帯、タブレット、パソコン、その他家電、ドローン、
ゲーム機等はほぼほぼ国内最安値を提示してきます。
(怪しいサイトや、新古品売買、偽物よりはもちろん高い)

会社の住所を入力OKですので、守衛に受け取ってもらえば、
自宅が留守がちな人でも大丈夫です。
また、決済はデビットカードが使えます。
皆さまが現地給与用に開いている銀行カードで支払うことが出来ます。

会社受け取りにすれば帯同の嫁に内緒でサブ携帯を持つことも出来るかもしれません。
そんなLAZADAの使い方、登録の仕方、実際の購入の仕方は別記事で特集しています。

TOKOPEDIA

インドネシアの通販TOKOPEDIAのロゴ画像

こちらもインドネシアインターネット通販系の最大手サイト。
LAZADAとの違いですが、
LAZADAをアマゾンにたとえると、
TOKOPEDIAは楽天やメルカリです。

TOKOPEDIAは
個人商店や、個人的趣味のものの中古などを、買うのに重宝します。
LAZADAはガジェット新品購入向けです。

TOKOPEDIAはホットカテゴリを見ているだけで本当に面白いです。
金魚みたいなズボン(スカート)?がインスタ映えを理由に流行ったりしたときなどは、
値引きのおすすめ品に金魚が並んだりもしていました。

少額で買えるものが多くあるため、手軽に楽しめてストレス発散になる。
個人から中古品も買えるため、思わぬ掘り出し物がある。この二点はメリットでしょうか。

SHOPEE

通販アプリShopeeのロゴ

こちらも通販アプリ。メーカー直系もあり、LAZADAを急激に追い上げているイメージ。
個人的には未だ性格が掴めていませんが、
ここ最近はセールを連発し、ローカル社員の間でも最安のイメージはShopeeにあるそうです。
シャンプーやリンスや歯磨き粉、化粧品等、一個から買えて、送料無料(キャンペーン中は)ということで、
今は大人気の通販アプリ。数年以内に淘汰されるかどうかは誰にもわかりません。

航空券予約系

SKY SCANNER

Skyscannerのアプリロゴ

航空券予約の定番アプリ。
往復も片道も直行も乗り換えも
出発時間レンジも到着時間レンジも
条件をあれやこれや何でもかんでもカスタマイズした上で、
最安の航空券予約サイトを炙り出してくれるアプリです。

日常生活に飽きた方におすすめの検索の仕方があります。
SkyScannerは出発地を空港ベースでなく、国ベースで選んだり、地域ベースで選んだり、
何も選ばないことも出来ます。

つまり出発は明日、帰りは二日後。場所は何も入力しないと、全地域、国内便国際便の値段が出るのです。
値段を見てから、こんなところにこんな値段でいけるなら行ってみようかと、
普通とは違う旅の組立で弾丸旅行を楽しむのはいかがでしょうか。

ゴルフ予約系

Go Golf

Gogolfのロゴ画像

Go Golfはインドネシアのゴルフ場の予約アプリです。
キャンペーン価格が売りのアプリです。
たとえば通常休日朝一15000円のプレイフィーが、
キャンペーン価格で5000円になっていたりします。

欠点はGo Golfで四人分予約を取ったときに、
領収書は四人分全員払ってから代表者に出ます。
例えば商社の方などが、
お客さんは自腹でラウンド、自分は会社清算でラウンド、というようなときに、
全員が払い終わってからこっそり領収書を貰いに行く必要があります。

領収書の欠点こそありますが、
インドネシア駐在の方は、必ずインストールしておくべきアプリのうちの一つです。

メッセージ系

Whatsup

メッセージアプリWhatsupのロゴ画像

Whatupはインドネシア駐在時に必ず入れておきたいアプリのうちの一つです。
ローカル社員のほぼ九割九分このアプリを使っております。
キャリアの電波が悪くて電話がつながらないときは、
伝えたかった要件はWhatsupで送っておいたりします。

グループチャット機能も便利です。
営業、アシスタント、経理、会計など会社の各部署が連携をする場合に、
通常の電話やメールだとコミュニケーションが煩雑になってり冗長になったりします。
反面このWhatsupを使えば関係者全員に送信が簡単に可能です。

渋滞や迷子のときに、
Google Mapアプリで現在地を調べて、その情報をWhatsupに添付して送信したりも出来ますし、
顧客から頂いた名刺の連絡先をWhatsup経由で簡単に共有が可能です。

個人的にはSLACKに早く以降したいところですが、
「Whatsupをやる分には通信が無料」といったプランが各キャリアにあるため、
事実上のメッセージングアプリナンバーワンが現状Whatsupのようです。

LINE

LINEのロゴ

日本でメッセージングアプリで圧倒的シェアを誇るLINE。
インドネシアでもLINEは使えます。
インドネシア限定のLINEステッカーもあります。
無料ステッカーのテイストが日本と違って、エッジのあるデザインのため、
日本の家族や友達に送って度肝を抜いてやることも可能です。

次の章で出会い系に関して記述しますが、
このラインも出会いに使用することが出来ます。
日本には無い機能ですが、ご近所さんを探せという機能がありまして、
People Nearbyという機能です。
これを使うと自分の位置情報から近い順に、LINEユーザーのアイコンが並びます。
これを駆使すれば、、、この先は言うまでもないですね。

出会い系

Tinder

Tinderのロゴ

インドネシアでの出会い系の最大手がTinderです。
基本的には距離をベースに、ひたすら異性(人によっては同性)の写真が出てきますので、
気に入ったら左にフリック、気に入らなかったら右にふっとばす、を繰り返します。
気に入った方に分類した異性から、返信があったら恋の始まりです。

右へ左へ異性を足蹴にする感覚がウケたのか、
出会い系アプリの中では最有力です。
後述のBeetalkは距離が本当に近い順に出ますが、
Tinderはある程度のレンジからランダムに出ます。
そこがちょうどいい感じの緩さになっているのかもしれません。

BeeTalk

Beetalkのロゴ

インドネシアの日本人駐在員の中で出会い系アプリナンバー2、
実際使いやすさ実現度ナンバー1を誇る出会い系アプリ。
距離順でひたすら異性を探すことが出来ます。

メッセージの中に、電話番号なり、LINE IDなりを送っても、
ペナルティなどはありません。
このアプリを窓口にして普通のメッセージアプリに誘導可能。
毎日見ているとプロと素人の違いが分かってきます。
どちらを狙うかはあなた次第です。

完全無料なのが何よりうれしい。
中国で開発されたアプリですが、インドネシアでの知名度も十分。
日常のインドネシア語の学習のためにも、
まずはインドネシア人のメル友を作ってみてはいかがでしょうか

決済系

OVO

OVOのアイコン

OVOは電子マネーアプリです。
銀行から送金したり、他人から送金を受けたり、レジカウンターでお金を払う事で入金が出来ます。
入金したお金でレストランや買い物の支払いに利用可能。

登録シンプル、使い方もシンプル。
更に今はキャンペーンでキャッシュバック等目白押し。
必ず入れておきたいアプリです。
皆さまも日ごろ10% OFFの広告を目にしていませんか。
思い切って登録すれば手放せないアプリになるはずです。

OVOの使い方は以前別記事にて紹介しております。

デリバリー注文系

Domino Pizza indonesia

Domino Pizzaアプリのロゴ

夜中こそ食べたくなるなるドミノピザ。
Domino Pizza Indonesiaのアプリをインストールしておけば、
急に食べてくなったときも数十秒でオーダー可能。

おおよそ30分以内にデリバリーの約束となっており、
それを過ぎた場合、無条件で次回のピザ注文時に使える無料券がもらえます。

詳しいアプリの使い方は、後日別記事にてご紹介させて頂きます。
住所登録だけ若干厄介だと思います。
通りの名前を入力する必要がありますので。

Mc Delivery Indonesia

マクドナルドデリバリーのアプリ

夜中に食べたくなるのがマクドナルド。
24時間注文可能。
チーズがとろとろのトリプルバーガーウィズチーズ いかがでしょうか。

普通のセットを頼んでもいいですし、
セットひとつと更に鶏肉とごはんを頼んでもいいと思います。
ポテトを余分に頼むのもいいと思います。

アプリの使い方は後日別記事にて詳しくご紹介することを約束します。

翻訳系

Google Translate

GoogleTranslateのアプリロゴ

皆さまご存知の定番の翻訳以外にも、
中々重宝する翻訳が可能です。

撮影した写真の中に写り込んだ文字の翻訳をしてくれたり、
音声で入力して、音声で翻訳結果を再生してくれたりします。
おかげで筆者はタイ出張をコップンカーしかわからないのに、
何とか乗り切ることが出来ました。(あとGrabアプリ)

例。
筆者が声で入力「コンビニに寄りたいです」(日本語)
スマホが音声で回答 「ฉันต้องการหยุดโดยร้านสะดวกซื้อ」(タイ語)

タクシーの運転手との会話や、
日頃のコミュニケーション、
出張者の重要な交渉の場面で重宝するはずです。

ビジネス系

CamCard

名刺アプリCamCardのロゴ

これは国を関係なくお勧めできるアプリです。
名刺を撮影すると自動認識(OCR)で、
情報を抜き取ってくれます。
その情報を元に名刺を登録。

Googleの連絡先情報と紐づけることで、
android携帯に電話がかかってくると、
その人の名刺画像が携帯に表示されたり出来ます。
その電話の人の名刺を見れますので、役職が取締役だった、
などを思い出すことが出来ます。

無料版は500件まで登録可能です。
501件になったら1件目が消えます。
が消えるのはCamCardのリスト。
Google連絡先に紐づけた方は消えません。
なので無料で十分利用が可能です。

Google連絡帳に全部の名刺情報が保存されることになりますので、
携帯を無くしたら別の携帯でグーグル同期すれば連絡先は元通りになります。
いざというときも安心です。

まとめ

インドネシアでの必須アプリは大別して、
交通系、決済系、メッセージング系、オンライン通販系、予約系、デリバリー注文系、
ということが分かりました。

基本的にはiPhoneにもあると思いますが、
筆者はandroid携帯しか持っていませんので、
紹介したアプリがiPhoneのappストアにない場合はご容赦ください。