動画で振り返る歴史!ジャバベカもみじ祭り

12月 3, 2018

もみじまつりに行ったときの写真

具が無いたこ焼き!ソース無しお好み焼き!
アニメグッズしか売ってない!けど
これこそがインドネシアのMATSURIだぜ!

☑チカランジャバベカのもみじ祭りに行ってきました

いつもお世話になっております。インドネシア駐在5年の@pdstnです。
今回はチカランジャバベカのもみじ祭り2018に行ってきましたので、
それの日記的記事を書こうと思いましたが、歴史も振り返ります。

ジャバベカもみじ祭りとは

2015年から年に一回、チカランで行われているもみじ祭り。
日本のもみじをモチーフに日イ交流を目指すイベント。
インドネシア日本同好会 (KAJI)が主催する。
スポンサーとしてジャバベカ。

ちなみに同じチカランエリアでさくら祭があるが、
そちらはスポンサーがリッポーである。

もみじ祭りもさくら祭りも共通しているのが、
屋台が出る、ライブステージが出る、日本好きのインドネシア人の方が来る、
日本のアーティストやKPOPアーティストがたまに来る、点は同じです。

動画で振り返るもみじ祭りの歴史

第一回 2015年11月7日、11月8日
ジャバベカ (もみじレストランの周辺)

第二回 2016年10月29日、10月30日
ジャバベカ(ハリウッド、バリうまラーメンの周辺)

第三回 2017年10月21日、10月22日
ジャバベカ(ジャバベカコンベンションセンター)

ジャバベカもみじまつり2018記

サッカーが同日開催

ジャバベカスタジアム周辺のバスの様子

ジャバベカもみじ祭りに向けて颯爽と車を走らせるが、
いきなり問題が。当日はジャバベカスタジアム(Stadion Wibawa Mukti)にて、
インドネシアのサッカーリーグ、スーパーリーグ一部の、
プルシジャジャカルタ対スリウィジャヤの試合が、
もみじ祭りと同日開催。

プルシジャジャカルタサポーターのバスが道路を埋め着くす。
プルシジャジャカルタサポーターのバス

インドネシアではサッカー熱が高く、
試合を観戦するために色々な地域からバスで大勢サポーターがやってくる。
先日プルシブバンドゥン対プルシブジャカルタのサポーターの衝突で死者が出たばかり。
もみじ祭りに行くだけの気でいた筆者に戦慄が走る・・・
が対戦相手がプルシブバンドゥンではないので、地元民からの投石も無いようで安心。

もみじ祭り会場に到着。颯爽と入場。ライブステージへ

もみじ祭りのライブステージがガラガラの様子

屋台を通り抜けていくと奥にライブステージが。
開演直後のウォームアップのようで、ジャズを演奏していた。
ところが音がちょっと大きめ、まずは退却。
そう思った人が多かったのか、客もガラガラ。

もみじ祭りのライブステージに客が溢れている様子

ところがどっかいウォーミングアップのジャズを終え、
インドネシアポップス有名ナンバーの演奏が始まるころには、
観衆は増え、写真ような満員になっていました。

小腹を満たしに、インドネシアのたこ焼き屋台へ

インドネシアのたこ焼き屋の行列の様子

ひときわ行列が多い店があった。
店名はRITAKO HOUSE。
バンドゥンのCihampelas Walk (チハンプラスウォーク)に店を持つ、たこ焼きお好み焼きの有名店だ。

インドネシアのたこ焼き屋のおっちゃんが調理する様子

店主のおっちゃんが日本式に調理する。
インドネシアのたこ焼き屋、お好み焼き屋は手際が悪いもの多い中、
RITAKO HOUSEはさすがの客裁きを見せつける。

①まずはお客を整列させる。
②お好み焼きの方!と挙手させる。
③たこ焼きの方!と挙手させる。
④ロットを決定し、調理を開始する。

作り置きではなく、ロット制受注生産制のため、
出来上がったお好み焼きやたこ焼きや出来立てでとてもおいしい。

インドネシアのお好み焼きの画像

出来上がったのがこちら。
卵多めのふわふわ仕上げ。ソースではなくケチャップ混ぜ込み。
味は到底日本の味にはかなわないが、
原価の面や、インドネシア人の味覚への対応から行き着いた一つの到達点なのでしょう。

日本風グラフィティアートコンテスト

グラフィティアートのコンテストも行われていた。
ブロック壁の決められた範囲に、日本風に壁画を描いて《スプレーや刷毛》、
コンテストが開かれていました。

日本風グラフィティアートの優勝作品

こちらが優勝作品。芸者、だるま、龍や虎がモチーフでしょうか。
アジアンカンフージェネレーションのジャケット写真のような、
ちょっとお洒落な感じがします。

日本をモチーフにしたグラフィティ壁画

こちらは優勝を逃してしまった作品。
筆者の妻の友人が描いた壁画です。
葛飾北斎的な要素、鯉、芸者、鳥居、
もみじを白抜きにする感性が素晴らしい。

インドネシアのお化け屋敷、GHOST HOUSEへ

GHOST HOUSEと書かれたお化け屋敷への看板。

今回のもみじ祭りはお化け屋敷があるらしい!看板の方向へ向かう。
インドネシアでお化け屋敷は六年間のインドネシア滞在中ではじめて。
心が躍る。

インドネシアのお化け屋敷へ向かう人々

たくさんのインドネシア人のカップルの方が看板の方向へ向かう。
一体どんなお化け屋敷があるんだろう。

結論から言うと、看板の方向を30分程探索したが、お化け屋敷は見つからなかった。
見つかったのは無人のワルン(コーヒーとかを売っている小屋)、
ベンチでくつろぐ老人がいる家(ある意味お化け屋敷)だけだった。

まとめ

ジャバベカのもみじ祭り、
大型ゲストこそ見受けられなかったが、
インドネシアと日本の交流という意味では、
日本好きなインドネシアの若者とたくさん知り合えたので、とてもよかった。
また来年も仕事がなかったら足を運びたい。