無駄無理ムラが無い!インドネシアの10分500円カット!散髪屋KAIZEN

インドネシアの散髪屋の後ろ姿

10分55000ルピア!
行列知らず、おしゃべり不要!
男は黙ってKAIZENだぜ

☑インドネシアの10分カット専門店

いつもお世話になっております!インドネシア駐在歴5年の@pdstnです。
今回はインドネシアのスピード散髪屋のご紹介。
どうせ大した髪型じゃないんだから適当に早く切ってしまおう

KAIZENとは

基本情報

インドネシアに41店舗、海外ではミャンマーフィリピンカンボジアにも進出している、
スピード散髪店。日本で言うQB HOUSEのようなもの。
筆者が行ったのはリッポーチカランモール店。
ジャカルタ在住の方は、プラザインドネシアがアクセスがよい。
店舗の所在地は下記ウエブサイトで見れます。

上記公式ウエブサイトはシンプルで、
KAIZENとはなんぞや、から始まると思いきやあまり何も書いていない。
その潔さがシンプルで無骨でブレが無い。いぶし銀散髪屋と言えよう。

インドネシアの散髪屋KAIZENの壁の理念の写真

壁にはSPEED, FASTER, など、速い言葉が羅列してある。
STERILEは滅菌という意味だ。散髪屋は清潔が大事、わかる。
FOR YOR POCKETとあるのはどういう意味だろうか。

なんちゃって日系にありがちな、おかしな日本語文もある。
こういうのを読んでさすが日本!と現地の人は安心するのだ。
「巧妙にできたヘアカットーわずか10分です。」
「改善では弊社のスタイリストがプロのインストラクターに専門的に教育され、
違うヘアカット技術でありながら迅速なヘアカットスキル、その熟練が伝授されました」

みなさんインドネシアで散髪すると、1000円ちょっとでしっかりやってくれすぎで、
時間がもったいないと思ったりすること無いですか?
序盤のサイドの髪を切るのにやたらと長く時間を取られ、
さっさと切ってよ、といって適当にやられても困る。
KAIZENなら最初から10分勝負。無駄な押し問答が御座いません。
どうせ髪型なんで誰も気にしていないので適当なところで切りましょう。

訪問

インドネシアの散髪屋KAIZENの店の外観写真

モールにポツンとよく耳なじみのある日本語の店名が見えたら、
そこがKAIZENです。綺麗な店内。
白と青を基調にしていて明るい。
床も掃除機で髪の毛を吸ってしまうので綺麗。

散髪開始

インドネシアの散髪屋でサイドの刈り上げを始めている様子

ひとりに一名、理髪師が付く。
どんな担当がついても焦らないことが肝要。
焦ってしまって、身振り手振りで拙いインドネシア語でヘアスタイルを要求して、
結果変な髪型になってしまうと元も子も無い。
インドネシアの床屋ではディフェンシブなコミュニケ―ションが基本。
理髪師から髪型の提案をさせることで、
突拍子も無い髪型にさせられてしまうことを防げる。

ちなみにスピード散髪屋というとバリカンが大活躍、というイメージがあるが、
ハサミでのカットや、スキバサミなども嫌がらずにやってくれた。

掃除機で頭を吸われる

インドネシアの散髪屋で掃除機で頭を吸われているところ

散髪が終わり、鏡で仕上がりをチェックしてOKなら、
掃除に入ります。ちょっと強めの掃除機で頭を吸われます。
アクセサリが頭についている人などは間違って座れないように注意。
この掃除機の感覚、日本のQBハウスでも味わえないほど、
ゼロ距離でマックス吸引されます。育毛にいいかもしれません。

インドネシアの散髪屋で吸引を延長した様子

あまりに新鮮な感覚のため、延長を要求。
ついでに妻にいろんな角度から写真を撮らせてみた。
写真は吸引時に別角度から。
10分はとうに過ぎていた気がしたが、10分はあくまでコンセプトなので、
ちょっと時間を過ぎても柔軟に対応していただけるようだ。

まとめ

インドネシア駐在赴任中に、髪が伸びてしまって、
髪切るのが面倒になってしまい、
ちゃんとしたところで切るのが恥ずかしいほどボーボーな方、
KAIZENで10分で切ってもらいましょう。
ちなみにチップは不要ですが、
会計の55000ルピアのほかに理髪師にチップとして10000ルピアほど渡すとクールです。

最後まで読んでいただき有難うございました。
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