たらふく食べて70円!チカランのはずれの人気ナシウドゥック屋台

12月 17, 2018

チカランのナシウドゥック屋台でインドネシア料理が並んでいる様子

チカランのLemah Abang駅からほど近い場所で、
夜な夜な満員になる人気Nasi Uduk (ナシウドゥック)屋台に、
行ってきましたのでご報告いたします。

☑チカランの町はずれにある人気屋台

いつもお世話になっております。インドネシア駐在歴5年の@pdstnです。
今回はナシウドゥック屋台です。癖になる味ですよね。
それではチェックしていきましょう。

概要

基本情報

名称 Warung Nasi Uduk Ibu Ucih
住所 Jl. Raya Citarik Lama No.44, Karangsari, Cikarang Tim., Bekasi, Jawa Barat 17530
電話番号 0813-8257-1112
営業時間 毎日 15時から明け方3時
鉄道駅のLemah Abang駅にほど近い場所。
車で行く場合はプレジデント大学の裏から入っていくか、
国道のジャカルタチカンペックから入っていくかのどちらかでしょう。
営業時間が明け方3時まで、というのがうれしい。
チカランエリアの飲み会のシメとして訪問するのもありだと思います。

アクセス

ちょっと遠い感じもしますが、基本はあまり渋滞しませんので、
リッポーチカランエリアや、ジャバベカ工業団地エリア、EJIP工業団地エリアからも、
無理なくアクセスが可能だと思います。
上級者の方は鉄道のLemah Abang駅で下車して気合いで歩けば30分もかからないはずです。
ちなみに当該ワルンの前に数台分の車を停めるスペースがありますので、
自分で運転してくるかたも問題無く入店できるでしょう。

Googleストリートビュー

グーグルストリートビューを見ていきましょう。
ちなみにこのローカルフード系の記事は普段読者は多いのですが、
自分でお食事になられる方というよりは雰囲気を知りたいという人が大半のようです。

なのでグーグルストリートビューは積極的に紹介していきます。
行ったことがない路地でもグーグストリートビューを眺めていると飽きませんよね。

上のグーグルストリートビューで、カラフルな板戸で閉まっている空き家のようなところが今回の屋台(レストラン)です。
名前はWarung Nasi Uduk Ibu Ucih。
ウチおばさんがやっているナシウドゥックのワルンだよみたいな感じの名前です。

訪問

ザ・ワルン的な王道ワルンの外観

ウチおばさんのナシウドゥック屋台の外観画像

外観はこんな感じです。
Ibu Ucihと強調しているノボリです。
屋台やワルンは大体店主の名前を付けたりします。
写真奥のおばさんがウチさんなのではないでしょうか
ザ・ワルンと言っていいほど何の変哲もないワルンです。

指さしで注文はイケるぞ!

インドネシアの屋台で料理を指さしで選んでいる様子

おおよそ写真のようなイメージで、
各おかずごとにパレットがある。
指さしや口頭でウチおばさんにどのおかずが欲しいか告げよう。
世界に一つだけのあなたのためだけのカスタマイズしたインドネシア料理が誕生する。
ちなみに値段は選んだおかずの種類で決まる。
鳥はいくら、たまごはいくら、魚はいくらなど決まっている。

記憶力と語学力が試される後払いシステム

ちなみに注意してほしいのが、この手のシステムのワルンは、
食事を終えた後の後払いシステムだ。
ここ、ウチばあさんのナシウドゥックワルンも例外ではない。

後払いシステムのインドネシアローカル料理屋では、
基本的に口ごもったり、間違えてほかの料理名を言ってしまったり、指さしで対応しようとすると、
気持ち高めに請求されてしまう。

食事を終えた時点で満足してしまい、会計時に何を食べたかなかなか思い出せずに高額な請求を受けたり、
おかずの名称がわからなくてやや上位互換のおかずを食べたと勘違いされ、高く払うことになったりだ。
色々と会計がらみの問題は多い。

具体的な事例としては、口ごもってしまったがために現地人プラス50円くらい払うことになったり、
一度申告したおかずが聞き取れないと思ってもう一度告げたら二倍食べたことになってしまい、
実に相場の二倍ほど払う事態になってしまったり、など。

色々と会計がらみの問題は多い。対抗策として、たとえば実食の前に写真を撮っておく、などがある。
また選んだおかずの名称をしっかりと暗記した上でウチばあさんとの会計に臨むのは重要なことだ。

実食

ナシウドゥックが皿に盛られている様子

写真は鶏肉とナシウドゥック。
ナシウドゥックはココナッツミルクで炊いたご飯で、癖になる味です。
ナシウドゥックばかり食べると飽きてしまいますが、
一週間のうち一回くらいナシウドゥックをローテーションに組み込んでもいいと思います。
ちなみにこの写真の盛り方でかつ熱いお茶がついて、9000ルピア(日本円で70円しないのだ)

家族連れも多い庶民の憩いの場

ナシウドゥックのレストランが繁盛している様子

テーブル数が異常に多く、人気店であることがうかがえる。
各テーブルに置かれている紫のケースには、
色々な乾きものが置かれている。無言で自分の皿にのせてOKです。
会計の時に必ず申告する必要があるため、何枚皿に取ったか必ずカウントをお願い致します。

ナシウドゥック屋台の特製冷蔵庫

冷たい飲み物もしっかり冷蔵庫に入っている。
冷蔵庫に貼ってあるイメージ写真にはしっかりとこのワルンの名前が入っている。
飲み物の仕入先が無料で作ってくれるのだろうか。気になる。

まとめ

大人気シリーズ、インドネシアローカルフード探訪の第006回でした。
以上で今回は終わりです。
後払いシステムのローカル料理屋では必ず何を頼んだか、
何を食べたかかならず忘れないようにしましょう。

この記事に関してご意見、ご感想、訂正、クレームなどなんでも募集しております。
筆者ツイッターの@pdstn までご連絡をお願い致します。
最後まで読んで頂き有難うございました。